ベシャメルソース

ベシャメルソース

ベシャメルソースとは?

ベシャメルソースとは白いルーを牛乳で溶いて煮詰めた白いソースです。フランス料理の基本的なソースの一つでチーズを加えるとモルネーソースになるなど、他のソースのベースにもなります。使う材料は小麦粉、バター、牛乳という非常にシンプルなソースで、ソースの濃度は牛乳と小麦粉の分量によって調整することができます。

ベシャメルソースの発祥

ベシャメルソースの発祥にはいくつかの説があり、定かではありません。一説ではイタリアではカトリーヌ・メディシスのトスカーナ州の料理人が発明し、17世紀にイタリアからフランスに伝えたとされています。

また、一方でこのソースが最初に使われたのは、ラ・ヴァレンヌ著の「フランス料理人(le Cuisinier Francais)』で、ベシャメルソースはブルターニュの行政官マルキス・ド・ベシャメイユの機嫌を取るために名付けられたとされています。

分量

  • バター      45g
  • 薄力粉      45g
  • 牛乳         500g
  • 塩、胡椒      
  • ナツメグ      

作り方

  1. 鍋にバターを入れ火にかけて、バターを溶かします。バターが溶けたら、ふるった薄力粉を加えます。
  2. 粉気がなくなるまで、よく炒めます。粉気がなくなったらホイッパーで混ぜながら牛乳を加えて行きます。
  3. ゴムベラとホイッパーを使って、焦げないようによく混ぜ沸騰するまで混ぜ続けます。沸騰したら塩、胡椒、ナツメグを加え味を調えます。
  4. シノワで濾して滑らかにします。シノワがない時はざるで代用しましょう。濾したベシャメルソースはすぐ使わない時は氷水で急冷しましょう。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ソースボルドレーズとは?レシピは?作り方は?

スペイン留学経験シェフが教えるピカーダソースの作り方・使い方を大公開!

グリビッシュソース

プロが教えるポワブラードソースの作り方

マヨネーズ

パセリバターの作り方やレシピ