ブラック料理人

うどん屋で出された水に浮かぶ謎の物体の正体は一体何?

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東京の商店街

引っ越しをする際の条件に、

近くに商店街がある

というという人は結構多いものです。

 

飲食店から日用品まで揃う商店街、

近年ではインターネットの普及により、

閉店する店舗が増えてきています。

 

そんな中、

工夫を凝らして頑張っている東京の商店街をいくつかご紹介したいと思います。

  • 京急雑色商店街
  • 谷中銀座商店街
  • 武蔵小山商店街
  • 戸越銀座商店街
  • 浅草仲見世商店街
  • 中野ブロードウェイ商店街
  • 上野アメ横商店街

 

などなど、

たくさんの商店街が今も頑張って営業しています。

うどん屋の水に浮いていた物体とは?

寂れた商店街

商店街を歩いていると、

うなぎの焼ける匂い、

フライドポテトの匂い、

スパイスぼ効いたカレーの匂い、

鰹出汁の匂い、

など様々な美味しい誘惑があります。

 

そんな商店街に小ぎれいなうどん屋さんが目に留まり、

店先に出ている看板を眺めて見る。

 

  • かけうどん
  • かしわ天うどん
  • ちからうどん
  • 大判きつねうどん
  • 店主のお任せうどん etc・・・。

 

などなどランチのメニューが並んでいます。

 

お腹は程よく空いている。

iPhoneをポケットから取り出し、

時間を確認。

 

時間は12時5分。

 

お昼どきだから、

ご近所のサラリーマンや、

主婦の方々で混んでたらちょっと嫌だなと思い、

(待つのが嫌いなだけであって、騒がしいのが嫌いという訳ではありません)

恐る恐るうどん屋の扉を開けて見る。

 

すると、

混んでいるどころか、

お客さんは1人もいない。

 

店主はカウンター越しに仕込みをしている。

接客担当の女性の方に席を案内され、

着席。

 

席を案内したあと、

女性店員はすぐに箸とおしぼりと水を持ってきました。

 

そこで、

僕は目を疑ってしまいました。

 

持ってきた水のグラスに不純物が浮いているのです。

白いとも透明とも言えない、

なんとも言えない色の物体。

 

水面に2つ浮いていて、

これやばいなと思い、

じっくり見てみると、

水中にも細かい汚れのようなものが浮いている・・・。

アメ横

閑古鳥が鳴いている

職業柄、

お店で出されたものに多少の異物が入っていても、

そこまで気にしません。

 

多少の皿の汚れや、

野菜の皮やタネなど、

小さな髪の毛くらいだったら、

特に何も言わずに皿の端に残しておくくらいなのだが、

今回の水に関しては、

あまりにも汚く感じてしまい、

口にすることもできませんでした。

 

これで、

いろんなことが腑に落ちました。



ランチ時にお客さんがいない理由

こういう掃除の行き渡っていない、

「食器やグラスが汚い店にはお客さんは来ないですよ!」

と思っていると、

近所のサラリーマンらしき常連客が1人来店。

常連客風のサラリーマン:

「いつものきつねうどんね!」

先ほどの女性店員に告げる。

 

やはり、

常連でなんども通っているのだろう。

 

その常連客の注文を取った女性店員に僕は勇気を振り絞って言いました。

僕:

「すいません。水交換してもらえますか?

 

すると女性店員からは思いもよらない返事が返ってきました。

 

女性店員:

「これレモン入ってますけど、好みじゃないですか?」

 

僕:

「なにーーー!!(心の中で)」

 

僕は平然を装って、

 

僕:

「そうなんですか。じゃあ大丈夫です。」

 

てっきりゴミや埃たと思っていた、

水に浮いた物体はレモンだったのだ。

 

それだったら、

はじめに水を出すときにそう伝えてくれればよかったのに。

 

もしくは、

レモンをスライスしたものを入れといてくれればよかったのに。

 

初来店のお客さんには、

異物混入としか思えないですよね?

 

水を出されて、

このやりとりするまでの5分程度、

水を飲めなかった

僕の渇きを返して欲しいくらいだ。

 

その後、

うどんを美味しくいただき、

うどんを食べ終わる頃には、

20席程度のうどん屋はほぼ満席になっていました。



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